15年くらい前のテレビアニメ「七つの海のナナミ」?をご存知の方に質問です。主人公ナナミと海洋学者?の父とその仲間が小さな船で海を旅するみたいな内容です。目的は忘れましたがナナミはイルカと会話ができたような?そのアニメの中....
神は存在しますか?存在するのであれば一人でしょうか?そして本当に神がこの地球・宇宙を作ったのでしょうか?世の中にはいろいろな宗教があります。宗教という名前がついていなかったとしても、土着の信仰などや科学・教育も宗教ととらえる事ができると思います。そこで、宗教にはなくてはならない存在、そう「神」についての質問です。と、いうよりも、この地球は誰が作ったか?という質問に限定したいと思います。日本書紀では、「国産み」つまりイザナキとイザナミの兄妹神が性行して島が生まれたと書いてあります。しかし、実はイザナキとイザナミは自らの意志でそうしたのではなく、別天津神に言われてそうしたようです。では、これをキリスト教の聖書の創世記に当てはめるとどうなるかというと・・・そう、キリスト教の神は一週間で地球を作ったと言われているが、それは誰かに言われたという事になるのではないかと思います。基本的に、すべての宗教には関連性があると思うのでもしかしたら別のところに紐付くのかもしれない。男女という事を考えると、イザナキ=アダム、イザナミ=エバと捕らえてもおかしくないのではないかとも思います。その他の宗教を見てみると非常に面白く、ある宗教は共通点が見られ、ある宗教はまったく共通点が見られない事もあります。書いていてなんだか脱線してしまいましたが、本題に戻すと、神はいったい何人いるのでしょうか?また、神が一人であると言っている宗教は、なにを根拠に言っているのでしょうか?思いこみだと思いますが・・・。神は一人だと思わせてる神が何人もいるという風に考えると、非常に興味がわきます。また、異なる宗教間で、似たような神話があるということを考えると、もしかしたらすべての始まりは一つの物語なのかもしれませんね。それが各国に伝承されたり、他の国の伝承と混ざったりして話が変わっていったのではないかとも考えられます。皆様の考え、お聞かせ下さい。
くだらない話ですが><私は漫画「ワンピース」が好きなのですが、『ナミのパートナーにはゾロがいいです』これはあくまで妄想というか、願望みたいな話なので「あの話に恋愛ごとはない」などといったまともな意見は結構です。ただ、そういったことを思った方だけに聞いてみたいのです。あなたはゾロ派? サンジ派? それともルフィ派? ナミやロビンの相手としてあなたの理想はだれでしょうか?ちなみに私はナミ、ロビンともにゾロがいいです。
神道における魂の行き先死者の魂の行き先について、仏教では、浄土(天国)または地獄もしくは輪廻、キリスト教では神の国(天国)または地獄。では、神道ではどこに行くのでしょうか。たとえば、靖国の英霊。「国家神道は宗教にあらず」と同様の考え方で、結局仏教(やキリスト教)に従うということでしょうか。それとも、戦後の純粋な宗教団体としての神社は、独自の‘あの世’をもっているのでしょうか。僕の家は、神道と仏教の併存型で、仏教にしたがうという感じですが。